過去日記10


カードの精霊の世界で修行中、うっかり記憶抹消の術を暴走させちゃった弟子をかばって記憶抹消の魔法を食らった師匠が、弟子と出会う前のマハードの記憶に戻っちゃうBM師弟が読みたい。

記憶抹消を食らったときに弟子と接触してたせいで、失われるべき記憶=弟子、ってなってて、弟子を引き取る前日くらいまで記憶が戻っちゃう師匠が見たい。

弟子は一応心配はするけど、マスターがデュエルに召喚してくれたら治るよね~とか楽観的な感じだといい。

ところがデュエルに召喚されても治らなくて(デュエル中は普通に闘ってるけどマハードの記憶とかはない感じ。なので遊戯と今一つ心が通わなくて、専用装備魔法カードとかの引きもいまいち)一転して深刻になってほしい。

それまでは「今は一時的に記憶が混乱してるけどマハードサマは私のお師匠サマなんですよ!」とか雑な説明でぐいぐいくっついてた弟子が、このまま師匠の記憶が戻らなかったら、最悪師弟関係が解消されて師匠がどっか行っちゃうかも!って恐慌状態になるといい。

それで必死で師匠の記憶を取り戻そうとしたり、マハードがどっか行こうとするのを過剰に心配してくっついて回ったりするといい。

マハードは気がついたら変な世界にいるし肌は青くなってるしなんか背も伸びてるし、弟子(マハードにとっては知らない人)は訳分からんこと言って騒ぐしで内心どん引きというか悪い夢を見てる心持ちなんだけど、弟子が師匠好き好きっていう気持ちがなんとなく伝わって、だんだん弟子にほだされるといい。

二人でなんか怪しげな呪術とか魔術とか試して、でもどれも失敗するといい。

最終的に禁術(禁止カードは禁術ってことにたった今しました)である魔導書の神判を使うことになって、魔導書の神判は魔法を発動させた数に応じたレベルの魔法使い族を特殊召喚できるからそれでマハードのなかに眠ってる(記憶抹消だと失われた手札はデッキの中に戻るわけだから)マハードを呼び出そうとかそういう話になるといい。

魔法を発動させた数ってことは精霊がカード世界で魔導書の神判を使う場合は召喚したい魔法使い族のレベルに応じた魔力が必要みたいな話になるといい。

師匠は高位の魔法使い族だからたくさん魔力が必要で、具体的には師匠と同等の魔力を魔導書に捧げる必要があるとかそういうね。
自分で放出する分には基本自分の持ち分を越えないけど、そこは神判だけあって、使い手を神が試す的な感じで、必要分だけ魔力を容赦なく吸い取られるみたいなね。

魔力は精神力で生命力でもあるから、弟子は普通に瀕死になるんだけど(魔力の量が師匠>弟子だから、師匠のMPが100、弟子のMPが80とすると、弟子は限界まで魔力を吸われた上、足りない20は生命力を持って行かれる)いよいよ消滅しちゃう寸前で師匠が復☆活したら私が盛り上がる。

でもって生命力吸われて死にそうな弟子に師匠が自分の魔力を分けてあげたらいい。
魔力は生命力なわけで、カード世界っていう概念の世界で他者に生命力を分け与えるためには血を与えるのがもっとも手っ取り早くて、だから師匠は自分の親指を噛み切って、弟子の口の中に突っ込んで、魔力を注いであげたらいいよね。

魔導書の神判はタロットの審判がモチーフなわけで、弟子が死にそうなときは逆位置の悔恨とか行き詰まり、悪い報せを意味してるけど、師匠が復活して弟子に魔力を注いであげたら復活とか覚醒を意味する正位置になったらいいよね。

師匠に忘れられたまま存在し続けるより、師匠に思い出してもらって自分が消える方がマシみたいな、師匠のこと好きすぎる弟子が見たい。

っていうのを輪舞曲聞きながら妄想してるので、もう神様しか二人を離せないBM師弟を、私が書きたいから神様時間を下さい。