過去日記16


今週は銀英伝でビュコック司令長官が亡くなってしまってとても悲しい…。
という気持ちと、マハマナの過去が知りたい…という気持ちとがごちゃまぜになったまま一日20時間寝ていたら、マハマナの過去的なものを映画っぽい感じで見てる夢を見たのでメモ。
ビュコック司令長官の名前が何で出てきたかというと、ビュコック司令長官に古代エジプトっぽい格好をさせた人が、二人の師匠として夢に出てきたからです。

◆マハードとマナはもともと兄弟弟子で、王都から少し離れたところにある、神殿を中心にした集落に住んでいた。
◆二人の師匠(この人がビュコック)は魔術師で、神殿から依頼を受けることもある実力者だが、神や王を絶対視しない変わり者のため神殿には仕えていない。
◆マハード14歳、マナ5歳の年の神殿の祭の前日、神殿に奉納する金品を狙った賊に集落が襲われる。
◆神殿に手伝いに行っていたマハードとマナと二人の師匠(便宜上、大師匠と呼ぶことにする)が襲撃を知ったときには集落はほぼ壊滅状態。
◆賊が神殿を狙っていると知って、大師匠は神殿の入り口を堅め、二人を抜け道から逃がそうとする。
◆大師匠「賊の手に落ちればお前(マハードのこと)は殺され、マナは奴隷として売られるだろう。私が賊を引きつけている間に集落を離れろ」
◆抜け道の先の川に小舟があるからそれに乗って逃げろ、お前には私の知るすべてを教えた、明日からはお前がマナの師となれって大師匠がマハードに言って、最後に、賢者の三哲を授けるっていう話になる。
◆マハードが「賢者の三哲とは、善なる知識を広め、悪なる知識を秘し、○○○○(三個目も言ってたと思うけど不明)することです」って言うのに対して、大師匠が、それは表の三哲だ、って言う。
◆裏の三哲とは、
・頭(こうべ)のみを授奉せよ
 (この世で一番尊いものは神でも王でもなく知識であるみたいな意味っぽい)
・知を泳ぐには魚(うお)となれ
 (知に溺れず、だが溺れるほど深い知を自在に活用せよみたいな意味っぽい)
・三個目も言ってたと思うけど不明
であり、この裏の三哲に従って生きることが真理への道である。
◆ただ、裏の三哲の生き方をすることで、神や王を奉じる世の中では生きづらくなる。知を泳ぐ魚(うお)は陸(俗世のこと?)では生きられない、みたいなことを言う大師匠。
◆大師匠「魚(うお)になるかならぬかはおのれで決めよ。ただ、魚(うお)にならねば守れぬものもある」
◆手をつないで神殿を脱出するマハードとマナ。
◆二人が神殿を出た瞬間、轟音が聞こえて、マハードは大師匠の仕掛けが発動したことを知る。
◆実は神殿の入り口には大師匠が神殿に依頼されて設計した吊り天井があって、賊の侵入を防ぐ仕組み。
◆でもそれは神殿の入り口付近からしか発動させられないので、賊の第二群が来たら大師匠は殺されてしまう。
◆↑という事情をマナには説明せずに川を目指すマハード。
◆途中、川番の家から、子供をあやす声が聞こえてくる。
◆逃げてきた人がいるなら一緒に逃げようとマハードが川番の家を覗き込むと、中には、既に死んでしまった赤ん坊と、致命傷を負った若い父親がおり、正気を失った若い父親は赤ん坊のおもちゃとおぼしき人形を我が子のように抱いてあやしていた。
◆「人がいるの?」って訊くマナに、黙って首を横に振るマハード。
◆二人で小舟に乗り込み、流れに任せて川を下りながら集落を振り返ると、神殿が燃え落ちるところだった。
◆お師匠サマは?ってマナに訊かれて、お師匠様は魚(うお)になられた、って答えるマハード。
◆「マナ、お前は、魚(うお)にはなるな」って言うマハードと、燃え落ちる神殿を見つめるマナの乗る小舟の下を、川を遡る魚群がすれ違っていく。その姿を上から撮った感じのシーンで終わり。
◆エンディングは銀英伝のオープニング曲。