過去日記17

師弟は師弟だからいいんだよねっていうのは大前提です。

ところで私は恋愛的な感じではまったくないダメ男と女の子の組み合わせが好きで、よつばと!のやんだと恵那ちゃんとかそういう感じのがとてもよい。
ダメ男が女の子に怒られたりしてるのすごく好き。

それでパンドラデッキ版ブラックマジシャン(長いので以下PBM)とBMGもわりと好きな感じのダメ男と女の子だな~と思って二人が絡むのを妄想してたら現パロになってて、いつの間にか師弟萌えになってた。
以下はその妄想なので苦手な方はここは俺が食い止めてる間に逃げて下さい。



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   <○√
    ||
   くく

ここはおれがどうたらこうたら


系図的なものを書いたので下図を参照するとわかりやすい気がしますが別にわかりやすくない気もします。
はじめ師匠の家が郷土資料館に土地と資料の大半を寄贈しててそのおかげで師匠が名ばかり館長に就任してるって設定も考えたんだけどやめたんだけどその名残りが図にある。

祖母
65才
師匠と弟子の祖母でPBMの母親。
18才で嫁いで19才で長女(師匠の母親)を産んだがその後は次の子供ができず、26才で第二子(弟子の母親)を授かるも第二子も女だったため、長女を跡取り娘として育てる。
長女に婿をとって安心していたら39才で思いがけず身ごもり男児(PBM)を生む。
長女は既に婿をとって跡取り息子(師匠)も生まれており、困惑しつつ息子を甘やかして育てたため、息子はダメ男になった。のちのPBMである。

師匠
25才
上記の理由によりいずれ家を継がされる予定の地方の旧家の跡取り。
旧家は旧家だが固定資産税の方が無駄にかかる山林の管理に困ってるのでお金はない。本家に当たるせいで冠婚葬祭にしょっちゅう呼ばれてそのたびに出費が嵩むので本当にお金はない。
中学卒業後は地方都市の進学校に入学。進学のために家を出て親戚の家に下宿していた(田舎ではありがち)。
大学で考古学の修士課程修了後、博士課程に進む予定だったが、祖父が体調を崩して入院したため地元に戻り、近くの郷土資料館に就職。論文博士を目指している。
よくバイトスタッフと間違われる。

弟子
16才
女子高生。母親(師匠の叔母でPBMの次姉)が都市部の男性と結婚して地元を離れたため、生まれ育ちは都市部。
小さい頃は夏休みによく母親の実家に遊びに行って従兄弟のお兄ちゃん(師匠)に遊んでもらったが、中学校入学後、一、二年次は部活動、三年次は高校受験で、しばらく行っていなかった。
高校入学後の夏休みにバイトがしたいと親に申し出たところ、従兄弟のお兄ちゃんが働いてる郷土資料館でならバイトしてもいいとのお許しが出たので、体一つでやってきた。
考古学はよく分からないが泥団子を黒光りさせるのが得意。

PBM
25才
跡取りを諦めていた母(師匠と弟子の祖母)が早々に長女に婿をとったため、本来なら自分のものだった跡取りの座を師匠に奪われた。
堅苦しいのが嫌いなのと、お金のない旧家の跡取りなんて面倒なだけなので、本人は喜んでいる。しかし昔ながらの価値観を持つ母親が不憫がって甘やかしたせいで世の中を舐めたダメ男になった。
大学卒業後はスマホでゲームをしているだけでタップとフリックの動きと画面のアクションが指や視神経を刺激して作業効率が上がるだの暗記能率が上がるだのといった怪しげなアプリの会社で営業をしている。
大学進学のために家を出てからほとんど帰宅していなかったが、父親が入院したので顔を見せに来た。

で、

・師匠は昔から地層とかが好き。
・弟子が小さい頃、師匠は土遊びの師匠だった。
・師匠が高校大学修士課程合わせて9年くらい地元を離れてたので弟子は師匠をよく覚えていなくて、でも会って土器のかけらを組み合わせて復元とかしてるうちに思い出す。
・弟子とPBMは数年前に一回会ってて、久しぶりに会ってスマホで協力プレイとかする。

みたいなそういう弟子の夏休み。
PBMの会社のアプリに興味を持つ弟子にPBMが「バーカこんなの効くわけねーだろ」みたいなこと言って、効くわけないって思ってるものでお金稼いでることを弟子に説教されたり、
受付担当の弟子が博物館学の実習で郷土資料館に来た大学生に海か何かに誘われて、暇だし行こうかなーってちょっと乗り気になるんだけど、「ここにいる間は私が彼女の保護者代理だ。まずは保護者を通してもらおう」とか師匠に邪魔されたり、
お母さんが若いころの浴衣をおばあちゃんに着付けてもらって皆で花火見に行くんだけどうっかりはぐれちゃって土地勘ないしおろおろしてたらPBMと行き合ってなんとなくほっとしたり、
お盆で親戚が集まって宴会になって夜が更けて皆が三々五々寝た後にだらだら飲んで残ってたPBMと後片付けにきた師匠が微妙に気まずい感じでダイニングのテーブルを挟んで会話したり、
師匠はPBMの居場所を奪ったのは自分だと思ってるからそれをなんとなく負い目に思ってて、PBMは貧乏な旧家の跡取りなんて面倒なものと入院中の父親の世話を師匠におっかぶせてることに少し負い目を感じてて、
でもお互い、自分が相手に負い目を感じてることを相手は喜ばないだろうなと分かってるみたいな、

そういう夏休み(二回言った)

この土地では従兄弟婚は軽い禁忌とされてたらいい。

◆ただ現パロとなるとどうしても名前の問題が出てくるので、マナはまだ日本名としてありそうだけどマハードはどうしよう…って感じだしPBMに至っては名前ないし…

師匠たちの家では男の子ははこがまえの名前を付ける慣わしで、
師匠は匠くん
PBMはパンドラのデッキ(原義は『覆い』『被せる』らしい)っていうことでパンドラの匣(覆いのある箱)からとって匣くん
しょうくんとこうくんでちょっとおそろい
みたいなのも考えたけどあんまりそういう懲りすぎた設定は自分が胃もたれしちゃうのでやっぱり名前はなしかな。