過去日記27


実家に帰省中ですることがないので、父と一緒に火星を見たりしている今日この頃ですが、お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。
今年は火星が地球に近づく年だそうで、ここしばらくは火星が明るく見えるとかいうことで、火星の下あたりにある二等星のアンタレスを探したりしております。
今日はあいにくの曇り空で、明日も東京上空は曇りの予報のようですが、明日は月齢ゼロとのことなので、星の観察には向いているのではと思います。
晴れた地方の方は是非探したり探さなかったりなさってください。

星と言えば(唐突)J・C・クーパー『世界シンボル辞典』によればエジプトではファラオは死後に北極星(正確には周極星の一部)になると考えられていたということで、
そのあたりは詳しく存じ上げないわけでございますけれども、
遊戯王のカードに星読みの魔術師だとか凶星の魔術師だとかいったキャラクターがいることからも、
なんとなくBM師弟に絡めることができるのではと思う次第です。

古代エジプトの新年は現代の太陽暦で言うところの7月19日で、セプデト(シリウス)が太陽と共に東の水平線に現れるこの頃にナイルの氾濫が起こるという話が有名でございますけれども、
そういうアレをどうこうして古代師弟が家の屋上で肩掛けとか羽織りつつ星とか見ちゃってて、
でもエジプトの夜は冷えるので師匠が弟子を自分の肩掛けに一緒に入れてあげるみたいな、
そんな話を妄想するよねみんなするよね?

しかしエジプトあたりだと星というのはどのような見え方をするのか?という疑問がございまして、
ちょっと父に話を聞いてみましたので、にわか知識で語ってみたいと思います。

星は、緯度によって見え方が違うのだそうでございまして、
北の方では北極星は見えるけど南十字星は見えなかったり、
南の方では南十字星は見えるけど北極星は見えなかったり、
といったことがあるのだそうでございます。
そしてエジプトの緯度は地図で見た感じだとだいたい鹿児島くらいなので、日本と星の見え方的にはそう変わらないということでございます。ご安心いただければ幸いです。

にわか知識おわり。

そういうわけで新年祭の前の忙しい時期の少し前のこの時期に、
古代師弟が屋上で星とか見ちゃってる、みたいな話をいつか書きたいと思っておりますので、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

あと、古代エジプトの新年祭について、ハトホル女神像を神殿内引き回しにするくらいのところしか分からないので、
もし何かご存じのことがございましたら
是非教えたり教えなかったりしていただければ幸いです(教えて下さい)

趣味は妄想と、妄想を補強するための資料を調べることと、遊戯王カードWikiを眺めることです。